2026.02.27

ビジネス

コーポレートサイトから読み解く自社の課題

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企業の成長に不可欠な「自社の課題認識」。経営課題、事業課題、業務課題など様々な課題がありますが、今回は客観的な視点で自社のコーポレートサイトの現状を分析・確認することで課題を認識し、改善へとつなげていきたいと思います。
自社の企業イメージに直結するコーポレートサイトを紐解き、外部から見られる企業イメージや、優先すべき課題など、今一度現状を振り返ってみましょう。

目次

自社コーポレートサイト5つのチェックリスト

ブランディング、マーケティング、採用活動、組織、技術的な課題などの指標の中で、今回は主にブランディングやマーケティングの観点から下記のチェックリストを見ていきます。

□ 1.サイトのファーストビューで事業内容がすぐに理解できるか
□ 2.サイトで強調されているコンテンツが訴求したい内容と合っているか
□ 3.競合他社と比較して、魅力的な内容になっているか
□ 4.過去1ヵ月以内にニュースやブログ記事が更新されているか
□ 5.問合せフォームはわかりやすい場所にあるか

コンテンツから見えるブランディングの課題

チェックリストの1~3に問題がある場合は、自社のブランディングについて改善の余地がある可能性が高いため、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

サイトのファーストビューや、サイトの目的が不明確

サイト訪問者がサイトを訪れた際にまず目にするファーストビューで、一体なんの企業なのか、何ができる企業なのかが判断しにくいと、自社のイメージや信頼性にも影響がありますが、何よりサイト離脱につながります。また、サイトの目的やターゲットが不明確だとコンテンツやデザインにブレが生じ、情報が整理されていない印象を与えてしまいます。

サイトの目的やターゲットを明確化し、ファーストビューでしっかりと事業内容やアイデンティティを表現しましょう。

 

コンテンツが事業の現状とずれている

コーポレートサイトの公開時や最終更新時の内容と、現在の事業計画や推し進めているサービスや方針が異なる状況は多くの企業にとって当てはまるものではないでしょうか。

自社の事業計画の変化もあれば、世の中のビジネス傾向が変わることにより自社の事業計画も刷新する必要がある場合もあります。

現在のコーポレートサイトを確認し、サイト訪問者が受け取る事業の内容と実際展開していきたい事業との相違がないか、今一度確認してみましょう。またそれを機に今後の事業計画を改めていくきっかけにもなるかもしれません。

 

自社の強みが明確ではない

コーポレートサイトは、既存顧客・新規顧客ともにビジネスの窓口となり、最も多くの比較検討の場として活用される重要なWeb戦略となります。比較検討が行われる際に正しく自社の強みや、こだわり、自社ならではのサービスなどを表現できている必要があります。

競合他社と比較し、他とは違う自社のアイデンティティや実績を競合と似通った表現を避け、見る人にとって理解しやすく、わかりやすい動線でサイトに反映しましょう。

マーケティングの課題

チェックリストの3~5に問題がある場合は、自社のマーケテイングについて改善の余地がある可能性が高いため、詳しく見ていきましょう。

 

ターゲット層に情報が届いていない

誰に向けたサイトなのかを明確化し、ターゲットに向けたコンテンツの掲載、顧客の課題解決視点で顧客が求める情報を、正しくアウトプットできているかが要となります。

また、Web戦略とあわせてコーポレートサイトの流入元である広告のターゲット層とサイト内のコンテンツが合っているかも重要なポイントとなります。

事業計画やWeb戦略の変化に合わせてターゲットを明確化し、広告とサイトコンテンツの整合性がとれるよう、定期的な調整がお勧めです。

 

最新情報が掲載されていない

更新履歴が止まっている、最新の実績や事例が掲載されていない、最新のニュースが1年以上前、などサイト内のコンテンツの更新が行われていないと、活発な事業活動が伝わりません。それによりサイト訪問者への信頼性やブランドイメージの低下につながるリスクがあります。更新が滞る大きな要因の一つとしてリソース不足など組織の課題もあわせて自社課題として認識し、改善を目指しましょう。

 

問い合わせ・資料ダウンロードが少ない(コンバージョンの課題)

ダウンロードできる資料が少ない、ダウンロードしたくなる魅力的なコンテンツ不足、ページやコンテンツから問い合わせへの導線が上手く構成されていない、なども問合せが増えない要因となります。サイト上の構成の改善も有効的ですが、資料ダウンロードなどリード獲得につながるコンテンツのアウトプットが不十分などの課題もあげられます。ターゲット、訴求内容、推進したい事業とあわせてダウンロード資料のアップデートも試みましょう。

コーポレートサイトから自社の課題を認識し、企業成長へつなげる

ここまでのチェックポイントで、いくつか自社の課題に当てはまることがありましたでしょうか。

また、その課題を世の中のビジネス傾向の変化に合わせ、自社のアイデンティ、事業計画の見直しからターゲット層の設定、正しいターゲティングで広告などあわせてWeb戦略をし、顧客視点の情報のアウトプットなどコーポレートサイトを通して改善する一つのきっかけとなると思います。

今後の配信でコーポレートサイトの改善点や、サイトリニューアル時に気を付けたいポイントなど、役立つ情報を続々とお届けします。これからの配信も楽しみにお待ちください。

 

自社の課題認識から、事業計画の見直し、コーポレートサイトのリニューアルなど、ネクストソリューションズにお気軽にご相談お待ちしております!

 

 

著者・編集者情報

ネクストソリューションズ (WEB編集部)

単なるWEB制作会社にとどまらず、企業のDXにつながる支援を行うネクストソリューションズWEBサイト編集部です。

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